in between days

表参道で働くシニアのブログ

ちょっと書いてみる

今週のお題「梅雨の風景」このところ雨あまり降らないなーそれもまたよしあし

紙の印刷物で修正指示を入れるときに気をつけることが、21世紀に入って正反対に変わっちゃったということに気づいておもしろかった

書籍を中心にDTPなどを手がけている [twitter:@youichi7imazeki] さんの Blue-Screeeeeeeen.net というブログで、印刷物を制作するときの校正指示についての記事が出てた。blue-screeeeeeen.netたまたまFacebookで流れてきたんだけど、編集や校正について実…

『踊る昭和歌謡』に見る、同じ振り付けをみんなで踊る楽しさの系譜

輪島裕介『踊る昭和歌謡』を読んで面白かったんだけど、それより余談的に考えた「みんなで踊る」ことと「ひとりで踊る」ことをつらつらと書いてみました。

先取り

1日先取りダイアリーです

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自担

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文学フリマ

声に出して読みたいラッスンゴレライ、もしくは僕たちは「コール」のリズムで音楽にノっている

「ラッスンゴレライ」の何が耳に残る、頭について離れない、つい口ずさんでしまうか、というと、それはネタのタイトルそのものの「ラッスンゴレライ! ラッスンゴレライ!」という繰り返しではなくて、「説明してね!」と振られて出てくる「ちょと待てちょと…

4月28日は渋谷(428)の日・または言ってみりゃオザケンナイト

4月28日(休前日)に渋谷宇田川町のカフェで渋谷系とかオザケンとかたくさんかかるイベントを今年もやります。GWの手始めに、よかったら遊びにきてください。

カレン・フェラン「申しわけない、御社をつぶしたのは私です。」、デビッド・C・ロバートソン「レゴはなぜ世界で愛され続けているのか」、ちきりん「「自分メディア」はこう作る!」読んだ

2014年に出たビジネス系の書籍をいくつか読んだ。ふだんビジネス書はほとんど読まない(あまりマーケティングやセールスに興味がないので、だいたい途中でどうでもいいや、みたいになっちゃう)んだけど、どの本もおもしろくて最後まで読めた。 カレン・フェ…

吟じます! 「ラッスンゴレライ」の仲間たちには、まだこんなにあったのにー、すっかり忘れてたー!

ひとつ前の記事の「リズムネタはどこまでリズムネタか」ってコーナーでリズムの向こう側へ駈け出していきたかったんだけど、いろいろ抜けてた。なんか忘れてるなーとおもったら案の定いっぱい落ちてた。

「ラッスンゴレライ」とその仲間たち、あるいはリズムネタに関する考察。とんねるずにはじまる「コール」の系譜について

8.6秒バズーカーのリズムネタ「ラッスンゴレライ」が完全に流行っている。この「リズムネタ」というやつ、どのあたりに系譜があるのか、動画をいろいろ見ながら考えてみた。

NIFTY-Serveだったみなさん、あのアカウントいまどうしてますか?

プロバイダで使ってるわけでもなんでもない@niftyにアカウントを持ってて、というのはパソコン通信やってたころからの歴史的経緯により保持し続けてるんだけど、さすがに何も使ってないアカウントに毎月数百円を払ってるのは無駄なきがしてきた。というか無…

新説・恵方巻きの由来

恵方巻き、ほんとうはその年の吉凶を占うため恵方に向いて豆を撒く「恵方撒き」から……

若尾裕「親のための新しい音楽の教科書」と萩原健太「ボブ・ディランは何を歌ってきたのか」読んだ

親のための新しい音楽の教科書作者: 若尾裕出版社/メーカー: サボテン書房発売日: 2014/07/31メディア: 単行本この商品を含むブログ (5件) を見る日本の音楽、というと主語が大きくなってしまうので自分の音楽ということにするけど、自分の音楽のあり方、音…