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in between days

表参道で働くシニアのブログ

世界初の大規模インターネット障害の原因は?

Facebookの「過去のこの日」機能でこんな記事が出てきた。なんかのセミナーで登壇した方が語ってたおもしろ話をまとめたらしく、前後がなくてなんのセミナーなのか書いてない。自分でも忘れてたけど、3年ぶりに読んだら雑でおもしろかった。

Q1「インターネットが世界中に広まったの(デプロイされた的な意味で)っていつ?」
A1「1983年(4.2BSDによって)」

Q2「どのように?」
A2「自由に利用できるUNIXとしてすでに4.1BSDが世界中にデプロイされてた。新バージョンが出たからアップデートしてみたらTCP/IPのコードが入ってて、みんなインターネットが使えるようになってた」

Q3「世界最初の大規模ネット障害(インターネットが落ちた的な意味で)の原因ってなに?」
A3「tracerouteが空前の大ブーム」

すでによく使われてるOSがあって、あるバージョンでいきなりTCP/IPスタックがはいったからその年に一気に多数のマシンがIPリーチャブルになったっていうの、夢があってよい。そして、ただお互いがつながっていることだけが確認できるコマンド(traceroute)をみんながこぞって使ったためにICMPパケットだけでインターネットが落ちるのもおもしろい。つながっているということだけでどれほどの興奮があったのだろうか。

それで、なんのセミナーかわからないって書いたけどたぶんJUNET関連だろうとあたりをつけたみたら、たぶんコレだったっぽい。

techlion.jp

議事録読んだら上記の雑なまとめはやっぱり雑だったというか、興奮どうとかじゃなくて、不具合だったのな……。それにしてもさすがに話おもしろいし、本来はKAMEの話をしたかったのか。

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