あいトリといえば《表現の不自由展・その後》の話題ばっかりだったけれど、もちろんそれだけの美術展ではなく、それだけの展示ではないということを確認するために行ってきた。
ウェッブを使ってテキストを書いたり編んだりしているのであれば、ウェッブをどのように使っているのか、ウェッブでテキストを書くとはどういうことか? 情報をよりよくウェッブで伝えていくために、IT技術によって構築されてプラットフォームの仕組みの上で…
2019年9月は小早川秋聲展、岸田劉生展、塩田千春展、コートールド美術館展、高畑勲展、東京大仏などを見ました。
macOSをCatalinaにしたら、ChromeでTwitterが読みづらくなったのでユーザースタイルで回避した件
ちょっとしたことでメンタルがブレてしまうようなタイミングには、何かしらのサインを読み取って弱気モードに合わせたミュート処理を適切に行ってほしい。
森美術館で開催されている「塩田千春展:魂がふるえる」を見てきました。黒と赤という強いたくさんの糸で構成された空間の力強さ。
ソーシャルメディアの「ブロック」と「ミュート」の違いについて。
歩いて円生の幽霊画から東京芸術大学まで回ったあと、そろそろ日も暮れるかという中をバスで駒込の東洋文庫ミュージアムまで足を延ばしたのがこの夏のハイライトでした。
東京オペラシティアートギャラリーで「ジュリアン・オピー」展を見てきました。オペラシティという街に遊びに来ていたようでした。
「35万人月、みずほ銀行システム統合の謎」というシリーズ記事は、バズってる「約1000社」の衝撃だけじゃなくてほかの記事も読むと印象が変わった。
インターネットというかウェブにも30年の歴史があり、移り変わりが激しい世界ですが、それでも重層的に僕たちは生きているということを実感するのです。
「ボブ・ディランって知ってますか? すごく良いですよ」
ロッド・スチュワートといえば「セイリング」や「アイム・セクシー」、浅川マキもカバーした「ガソリン・アレイ」などで知られるロックスターです。
住宅街を歩いていて、ちょっとした角を渡ろうとしたときに横の道からゆっくりと車がやってきてちょうど鉢合わせすることがある。