『風』は今までのエレカシとはどこかが違う、何かちょっとだけ違うバンドを聴いているような気がしていたのだが、何度か繰り返し聴いていてようやく分かった。『風』には失笑ポイントがない。古い話になるが、奴隷天国リリース時の恒例「夏の野音」(当時は…
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