in between days

表参道で働くシニアのブログ

music

日本語ラップを25トラックあげてく流れに拙速でノッてくぜ!

やりきれないことばっかりだから、レコードを聴いている、今日も。レコードレコードレコードを聴いている、今日も。

『倍音』読んだ

尺八奏者、中村明一(なかむら・あきかず)さんの『倍音』を読んだ。倍音 音・ことば・身体の文化誌作者: 中村明一出版社/メーカー: 春秋社発売日: 2010/11/01メディア: 単行本購入: 4人 クリック: 15回この商品を含むブログ (11件) を見るサブタイトルに「…

渋谷の日・渋谷的な夜

ハロー、エブリワン。ゴールデンウィークだぜ。GWは4月29日からだけど、前夜祭だぜ。4月28日だぜ。渋谷(4.28)の日だぜ。その夜だぜ。渋谷的な音楽をたくさんかけるんだぜ。渋谷系とも言うぜ。でも今年は「渋谷的」だぜ。小沢健二のツアーが始まるからな。5…

亀田音楽専門学校シーズン3を見た感想。それからJ-POPとは何か? という話

亀田音楽専門学校の新しいシーズンが1月に放送されて、録画していたのを全部ようやく見れたので気になったことなどをメモしておく。http://www4.nhk.or.jp/kameon/www4.nhk.or.jp亀田音楽専門学校はすごく重要な番組で、というのは「J-POPとは何か?」という…

シェイン・マガウアンに歯がはえたしクリスマスシーズンなので「ニューヨークの夢」をきく

amass.jp歯がないことがチャームポイントで(若いころのシェインの歯のない笑顔ほんとにチャーミング)グダグダな酔っぱらいのアイデンティティのひとつみたいになってた、アイルランドのケルティックパンク・バンド ポーグス(The Pogues)のボーカリスト …

紅白にバンプ・オブ・チキン出るけど

バンプの楽曲の歌の譜割り、なんか独特で、楽曲自体のリズムのアクセントとまた違ったアクセントで歌ってるように聞こえて、妙なポリリズミックなかんじになるのが気になって、気になるんでiPodに入れて何回も聞いてるんだけど、聞いてるうちに聞き慣れてき…

カバーで踊れ! これがクラブイベントで盛り上がる日本のロックのカバーソング20曲だ

カバー曲、好きですか? 僕はすごい好きなんですよ、カバー曲。ということで、先日のカバー曲ナイトでかけたカバー曲のセットリストを紹介します。

よーし夏だからアフリカ音楽でも聞くか! ということで「ポップ・アフリカ800」の推薦50枚をApple Musicで探してみた

せっかくApple Musicでいろんな音楽が聞けるので、いろんな音楽を聞いてみたいとおもった。ほとんど聞いたことなくて、見取り図も歴史もなにも知らないのがいい。広大な音楽ライブラリーで迷子になるくらいの音楽。アフリカン・ミュージック・ガイドブックの…

円環(ループ)するリズムパターンの教材動画がおもしろくて、アプリとかでおんなじことできると楽しそう

「すごいプレゼン」として知られるTED関連のプロジェクトに、学習教材のムービーを投稿できるTED-Edというプロジェクトがあって、リズムの繰り返しとパターンについておもしろい動画が投稿されている。これアプリでもやりたい。

『踊る昭和歌謡』に見る、同じ振り付けをみんなで踊る楽しさの系譜

輪島裕介『踊る昭和歌謡』を読んで面白かったんだけど、それより余談的に考えた「みんなで踊る」ことと「ひとりで踊る」ことをつらつらと書いてみました。

声に出して読みたいラッスンゴレライ、もしくは僕たちは「コール」のリズムで音楽にノっている

「ラッスンゴレライ」の何が耳に残る、頭について離れない、つい口ずさんでしまうか、というと、それはネタのタイトルそのものの「ラッスンゴレライ! ラッスンゴレライ!」という繰り返しではなくて、「説明してね!」と振られて出てくる「ちょと待てちょと…

4月28日は渋谷(428)の日・または言ってみりゃオザケンナイト

4月28日(休前日)に渋谷宇田川町のカフェで渋谷系とかオザケンとかたくさんかかるイベントを今年もやります。GWの手始めに、よかったら遊びにきてください。

吟じます! 「ラッスンゴレライ」の仲間たちには、まだこんなにあったのにー、すっかり忘れてたー!

ひとつ前の記事の「リズムネタはどこまでリズムネタか」ってコーナーでリズムの向こう側へ駈け出していきたかったんだけど、いろいろ抜けてた。なんか忘れてるなーとおもったら案の定いっぱい落ちてた。

「ラッスンゴレライ」とその仲間たち、あるいはリズムネタに関する考察。とんねるずにはじまる「コール」の系譜について

8.6秒バズーカーのリズムネタ「ラッスンゴレライ」が完全に流行っている。この「リズムネタ」というやつ、どのあたりに系譜があるのか、動画をいろいろ見ながら考えてみた。

若尾裕「親のための新しい音楽の教科書」と萩原健太「ボブ・ディランは何を歌ってきたのか」読んだ

親のための新しい音楽の教科書作者: 若尾裕出版社/メーカー: サボテン書房発売日: 2014/07/31メディア: 単行本この商品を含むブログ (5件) を見る日本の音楽、というと主語が大きくなってしまうので自分の音楽ということにするけど、自分の音楽のあり方、音…

「音楽の本の本」と「嗚呼、名盤」読んだ

2冊とも湯浅学さん関係の本で、湯浅さんつながりで揃って読もうとしたんだったかもう忘れてしまったけど年末年始の休みで集中して読んだ。「嗚呼、名盤」は音楽を紹介している本で、「音楽の本の本」は音楽を紹介している本を紹介しているオムニバスの本だ。…

もしもビートルズのアルバムが『プリーズ・プリーズ・ミー +5』みたいな形でCD再発されていたら?

ここのところビートルズをまとめて聴く機会があって、さすがビートルズだなと感心したのは、アルバム未収録曲や未発表曲がアルバムそのものとは別にまとめられているということ。これが正規の作品の正式なリリースである、という形が決められてて、ずっとそ…

東京・下北沢を代表するライブハウスの20周年イベントに出られるとは思ってもいなかった……

club QUEで、隔月のDJイベントをやっていたことがあります。もう9年半前のことになるのかな。Rock.jpという、日本のロック音楽を専門にかけるイベントでした。

80年代から90年台前半のニューウェーブとかポストパンクとかそのへんのおすすめ15曲

週末に酔っ払って、ニューオーダーっていうのはもともとジョイ・ディビジョンっていうバンドで、みたいなおっさんトークを繰り広げたせいで、懐かしの音楽が懐かしいみたいなおっさんっぽさとやさしさに包まれたのでまとめてみた。単に好きな曲を集めただけ…

シナロケの名曲「レモンティー」のもうひとつのルーツがレッド・ツェッペリンであったりロバート・ジョンソンであったりするのが、うらやましいという話

ほぼ2週間前にこういう記事を書きました。シナロケの名曲「レモンティー」の元ネタといわれてるヤードバーズのあの曲のさらに元ネタについて - in between days今回の記事は、この続きです。前回は「レモンティー」の楽曲の元ネタをたどってみたんですが、今…

シナロケの名曲「レモンティー」の元ネタといわれてるヤードバーズのあの曲のさらに元ネタについて

シーナ&ロケッツの名曲「レモン・ティー」は、ヤードバーズの「トレイン・ケプト・ア・ローリン」に似てるとよく言われるけど、そのヤードバーズも実はオリジナルではなくてカバーだった、ということをご存知でしょうか?

ジェイムス・ブラウンとボブ・ディランのマッシュアップ「ライク・ア・ローリング・セックス・マシーン」がかっこよすぎる!

出だし、こんなに合うのかというのでびっくりしたけど、後半の掛け合いになるところもっとすごい。 Like A Rolling Sex Machine (James Brown vs. Bob Dylan)セックス・マシーン((紙ジャケ・生産数限定)アーティスト: ジェームス・ブラウン出版社/メーカー: …

ジミ・ヘンドリックスの死後に出た雑な編集盤の収録曲は、いまどのアルバムで聴けるかをまとめた

ジミ・ヘンドリックスは死後にたくさんの未発表曲集がリリースされ、現在は整理されなおされてるけど、かつての廃盤になったアルバムに入ってた曲が、いまどのCDに収録されているのかをまとめました。

佐村河内守氏のゴーストライター、新垣隆氏に関するブログまとめ

NHKスペシャルでも取り上げられた音楽家、佐村河内守氏が実はゴーストライターに頼んでいたという問題、代筆した新垣隆氏はアカデミックな音楽の世界ではよく知られた人物らしく、音楽家を中心にその人となりや作品、今回のゴーストライティングについて書か…

Sakuma links

音楽家の佐久間正英さんが亡くなった。ご冥福をお祈りします、といった文章はほかのブログに書いたので、ここでは淡々と(とくにここ1年半強の)佐久間さん関連の記事のリンクを貼っておく。佐久間さんの活動を追っていたわけではない自分にも「音楽家が音楽…

斎場で聴いたサザンオールスターズ

高橋信頼さんの葬儀だった。斎場から「サザンがかかってる」って書いてる知り合いがいて、遅刻して到着したらなるほどサザンがかかっていた。

日本人のリズム感は西洋音楽のリズム感とまったく異なってるってことだけど、じゃあそのビート感ってどうなんだろう?

小島美子『音楽からみた日本人』を読んだ。自分のリズム感について考えることがあって、昔の日本人のリズム感はどうだったんだろう?

『ドレミを選んだ日本人』を読んだけど、選ばれなかった日本の音は自分のなかにどう生きているのかそれとも生きていないのか

千葉優子『ドレミを選んだ日本人』(音楽之友社、2007年)を読んだ。ドレミを選んだ日本人作者: 千葉優子出版社/メーカー: 音楽之友社発売日: 2007/03/01メディア: 単行本 クリック: 15回この商品を含むブログ (6件) を見る文明開化後、明治・大正期に、日本…

ボカロ曲のリズム感について書いてるブログがおもしろくて、日本のポピュラーミュージックにはリズム感があったりなかったりするのかもしれないと漠然と考えた

ちょっと前の記事なんだけど、最近読んだこのブログがおもしろかった。ボクボカ第126回「千本桜に対する困惑」 - ボカロとヒトのあいだ 「千本桜」にはタメや、ハネが一切ない。定規できっちり計れそうなくらいに均等で均質なリズムが刻まれる。とはいえ、ミ…

おすすめ音楽情報

この曲めっちゃいい!!4'33'' (3 parts: 30'' / 2'23'' / 1'40'', 1952)アーティスト: John Cage出版社/メーカー: Cramps Records発売日: 2010/09/17メディア: MP3 ダウンロードこの商品を含むブログを見るiPodが急に音が鳴らなくなって故障かとあわてたら…