だいたいあんな事業計画でうまくいくわけがない。って、最初からいってんだろ。いいなあ、失敗してもいい事業をやっている会社って。
酷い言われようですが、報道を見るとサービス内容はけっして悪くない。
同サービスは、通信衛星から送られてきた専用の番組を自動的に読み取る大容量のハードディスクがチューナーに内蔵されている。 視聴者は、蓄積された生活情報や音楽、英会話などの番組をいつでも呼び出して見ることができる。蓄積された番組は自動的に更新され、メールの送受信も可能だ。
というか魅力的なスタイル。HDDレコーダー大流行の世相を先取りするナウなコンセプト! と思いきや、公式サイト(→イーピーホームページ)の番組表見てみたら、確かにこりゃ「失敗してもいい事業」かも……。やはりコンテンツサービスは内容次第 [B.B.'sWebSpace] ということでつた。