A. 禿しくどーでもいい
著作者人格権不行使特約がどうこうっつーても第8条第4項に明記されているように
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場合に限定されているわけで、はてなの今のサービスと傾向と対策に鑑みて、「勝手にオレの文章をよこしまにしようとしている！」ということは考えられないわけであって、まあ用語の使い方が仰々しいかなあ、第8条の第4項の最後の1文はまるまる無くってもええんじゃないのかなあ、と思わんではないというくらいのものである。
この1文を取って「？には隠れた意図がある」と騒ぎ立てるのは、はいオレ様は陰謀史観に毒されてますよ！謀略とか騙し合いとか大好きですよ！と主張しているだけか、ものすごく厳密な法的に100%な規約が必要なのだ運用でなんとかするなんてのは良くないのだ当初より一点の漏れも許さないのだと主張しているというかそういうヤツは往々にして学級会を無駄に長引かせてクラスメイトの反感を買っていたわけだがそれは昔のオレですた。ゴメンナサイ。正直スマンかった＞旧級友のみんなさん
むしろ、今回、2ヶ月前スルーした人たちがライブドア問題から飛び火してどんどんこの問題に言及し始めていることを考えると、きっと今後も定期的にボヤが起きそうな火種であるから、無用な論争や疑心暗鬼や不信感を払拭するという目的ならば、改めて規約を見直すというのはアリかもしれないが、それはプライバシーポシリート住所登録問題が片づいてからだよねー、と思った。
