in between days

表参道で働くシニアのブログ

はらほろひれはれほ

ズッコケるという意味合いで「はらほろひれはれ」ってありますが、これはどのくらい前から誰が使い始めたか教えてください。(ネタも可)

なんで読んだか忘れたけど*1、シャボン玉の台本にその場の雰囲気を表すために擬態語で

はらほろひれはれほとずっこける

と書いてあったのをセリフと勘違いしたクレージーの連中が口に出して言ってしまったのが元だとあったと思った。あの当時はオール生放送のはずだからそんな予定外の失敗→受けたから定番ギャグはたくさんあったんじゃないかと推測。あとその台本を書いたのが青島幸男だったのかは知りません。

それから「がちょーん」は谷啓が麻雀でツモルときの掛け声で、あと「むひょーん」とか「びろーん」とかも言ってたらしい。だから手を手前に向けて引いてくるのは、あれは牌をツモってるわけですな。あとオレが大学のころは「ジグザグヅモ!」とか「真空ヅモ!」とかやるやつがいた。あとみんなとにかく額に手の甲を当てて哭きまくってた。しなくてもいい明カンとかすごいしてた。んでカンドラが乗りまくるのでフツーに面前で手作りしてたやつがリーチタンヤオドラ6とかであがってた。背中が煤けていた。何のハナシだっけ?

*1:たぶんVOWの本だったような