in between days

表参道で働くシニアのブログ

ひとの日記に付けた自分のコメントだけ脈絡無く切り出して並べてみると面白いだろうか?

和田新垣齊藤といまひとつピリっとしないで杉内がいちばん安定してるなんて誰が予想しえただろうかっちゅうか。あと田之上が戻ってきたのは嬉しい。とはいえ全てのホークスファンは「グーリン先生」の大復活を心待ちにしているわけだが。
http://www.ihot.jp/?zangetsu3

マイラバのマイブラremixとか出ねえかな (出ねえ!

熊プーと書こうとして隈ピーと書いてしまい、 岩隈の胸のうちを思って目頭が熱くなりました (無関係

カヒミは小山田くんと結婚したんですよね!

噺歌集とかにも挑戦していきたい!
ASIN:B00005GCDD

http://www.magnetica.net/spinoff/
トリビュートってゆか本人じゃん。

もういいや、今日は諦めた。

この本が出た暁には、ネットについて自分ではナニも調べないで、印象だけを垂れ流してるようなクソは、目やにで目が潰れ、四肢はねじくれ、口から泡を吹き、糞尿垂れ流しのまま死滅すると信じて疑わなかったですが、まったく滅びませんな!! 滅びる気配すらありませんな。

光引きましょう。光。

アメリカには一度しか行ったことがないのですが(仕事で4人でシカゴ)、ホテルから空港に向かうのにタクシーを止めたら、運ちゃんがヒスパニック系でやたら陽気で「オレの帽子を食べないでくれよ」なんてギャグをかましつつ、全員乗ったところでスタートしようとしたらエンスト! もうどうやってもエンジンがかからない。何回回してもかからない。ムキになる運ちゃん(ヒスパニック)。ハンドルをバンバン叩いて「ノー!」とか叫んで外に飛び出してトランクからバッテリー接続用のクリップ付きの長いコードを取り出して、隣のタクシーを止めてバッテリーを充電しようとしやがるので、こりゃあかんとタクシーを降り、ホテルのドアマンに「ちょっと」と言うとドアマンがすぐ別のタクシーを止めてくれ、すると前の運ちゃん(ヒスパニック系)がオレの客を取るんじゃねえとばかりにドアマンに食ってかかり、ドアマンはドアマンでオレのホテルの前で車止めてバッテリー充電してんじゃねえボケがッ!と口論になり、ふたりが両手を広げながら言い合いしているあいだに別のタクシーで空港に向かいました。
なんのエディーマーフィーかと思った(実話です)。

すなわち一家での映画「電車男」鑑賞ですな!

だめだ、ヅラには勝てない……

というか技評は「ブログ」と名の付いた本を出しすぎだ。
http://www.gihyo.co.jp/search.php?searchtext=%A5%D6%A5%ED%A5%B0