とりあえずちょっと試行錯誤してコレでできた。
- backup_mixiで日記のバックアップを取る。
- mixi Diary Writerをダウンロードして、使い方をマスターする。
- backup_mixiの作るdiary_index.htmlをコピーし、加工して、mixi Diary Writerが利用する「yyyy-mm-dd_123456.txt」形式のファイル名の一覧表を作る。ファイル名の最後の「123456」の数字はmixi日記のid。
- ↑で作ったファイル名一覧から、残したい日記に該当する行を削除する(つまり削除したい日記に対応するファイル名だけが並ぶようにする)。ここは手作業。けっこう面倒。diary_index.htmlをブラウザで表示してリンク先のid番号を見ながらやることになると思われ。
- ↑で作ったファイル名一覧のファイルを実際に作成する。このときファイルの中身は「delete」の1行だけにする。スクリプトを組んで回せばあっと言う間だ。
- ↑で作ったファイル群をmixi Diary Writerの所定の位置に置き、mixi Diary Writerをスタートさせる。
もっとスマートな方法があったら教えてください。