2025年はこの近年ないほど飛行機や新幹線に乗った。ただ地方開催の技術カンファレンスに参加しただけなんだけど、写真がいっぱいあるから1年のふりかえりとしてまとめておきたい。
4月 松山 Ruby Kaigi
旅費が自分持ちだったので(参加費は出してくれた)初日早朝の飛行機に乗り、日本最古の温泉地であるにもかかわらずユニットバスのみの駅前ビジネスホテル泊ではあったし道後温泉本館も眺めただけだったけれど、天候にも恵まれて実によいカンファレンスだった。



実は編集仕事を2つほど抱えたままで松山入りしており、勤怠上はワーケーションという扱いだった。懇親会のチケットが取れなかったこともあって松山市内のコワーキングスペースで仕事。このコワーキングスペースに置いてあるディスプレイがすべてFHD(1920×1080px)でつないだMacのディスプレイより狭いのには閉口した(高さがほしかったので回転させて使った)。


外国からの参加者が多かったためか野菜のみメニューの弁当も配布されており、たまたま2日目に取ったらたいへんに美味しかった(ので3日目もこれにした)。


会場の県民文化会館が道後温泉から近いこともあり、昼休みなどに商店街をブラブラとして、つぼや・白鷺堂・巴堂といろいろな「坊っちゃん団子」をいただいた。意外に違いがある。





3日間のカンファレンスが終わるや汽車にて帰省(電化されてないので電車ではない)。

週末を故郷で過ごして帰路は予讃本線各駅停車で海岸回りを選択したものの天候が下り坂で伊予灘は曇天。こういう茫洋とした風景が伊予灘っぽい。下灘から観光客がたくさん乗ってきたんだけどみんな折り返しなのかな? せめて大洲までは乗ってってほしい。肘川沿いもよい車窓なので。


地元でも仕事をしてて図書館がすごく便利だということに気づいたので松山でもコワーキングスペースじゃなくて図書館を使わせてもらおうとてくてくと歩いていったら工事中でした……。しかたがないのでディスプレイが狭いコワーキングスペースでギリギリまで仕事して松山空港に向かったら最終便は遅延してるうえにレストランもラストオーダーが終わっててすごく居場所がなかった。

羽田着。なんとか翌日の月曜日には抱えてた仕事を提出できてよかった。
9月 大阪 DevSumi
転職により7月はまるっと有給を消化したのだけど、どこにも行かずほとんど家に閉じこもってた。暑すぎたのもあったけれど、この機会に仕事するスペースを確保したく小さい机を買うことにしたので、机を置くために棚をいくつか捨てねばならず、そのため棚の中身を処分せねばならず、少ない蔵書を四苦八苦してさらに減らしたら夏が終わっていました。



転職後に当面はコミュニティ活動ということでデブサミ関西に行きましたが、箱根から東ではほとんど見かけない赤と青の生物に占拠された大阪はまるで異国のようでした。



11月 大阪 KOF
ものすごく久方ぶりに関西オープンフォーラムに参加。

新しくなった大阪駅。

地下鉄を終点で降りるという感覚のまま乗り過ごしてしまい、夢の後の世界に連れて行かれた。


ぜんぜん変わらずカラフルな内装。変わらないということは塗り直したりメンテしているんだな。

ハイブランドのギャラリーで異世界体験。
11月福岡 YAPC
YAPCについて1つ前の在職エントリーにも書きました。


ここまで前日




ここまで1日目




2日目。福岡にいた4日間、運営に用意いただいた飲食のほかは麺類(うどんかラーメン)ばかり食べてた。ただし朝はすべてスターバックス(怪人・全国どこに行っても全国チェーンに入りガチ男)。

帰りの福岡空港は晴天
12月大阪 West-Japan Wikimedia Conference 2025 / State of the Map Japan 2025
ウィキペディア(ウィキメディア)とオープンストリートマップの合同イベントが大阪であり、なかなか珍しい話が聞けそうなので自腹で日帰り参加。



会場の隣が中之島美術館で裏手に国際美術館もあり、たまたま国際美術館は常設展が無料公開の日でしたが、時間がなくてランチタイムに入り口だけ見て回ってきた。

なぜここに?

懇親会場に掲げられていた絵画なのか写真なのか、歴史的な現場っぽいけれど明らかに現代に作られていて不思議。説明を読んだら森村泰昌作品だった。なるほどー

みゃくみゃ……??
2026年もよろしくお願いいたします。