in between days

表参道で働くシニアのブログ

作成者本人が死亡したウェブログはどうなる?

http://www.hotwired.co.jp/news/news/culture/story/20030424205.html

どうなるのでしょう? そして「「故人のウェブログ」は、頻繁に訪問されるかどうかにかかわらず、あとに残された者には気の休まる場所となるようだ」ってあるけど、そうなのでしょうか? 上記の記事の直後にもまさにそういう日記が書かれたそうで、そのページのことはこれまでまったく知らなかったので流れてきたURLをクリックして見てもただ唖然とさせられただけでしたが、そのあとBeltorchiccaさんの追悼を読んでなぜだかとても切なくなりました。故人のご冥福をお祈りいたします。