2019-01-01から1年間の記事一覧
ハプスブルク展、窓展、美濃の茶陶、ラスト・ウキヨエ、鏑木清方、ザ・アール・サーニ・コレクション、イメージの洞窟、北斎館名品展、大浮世絵展、ユマンジュ日記の世界を見ました。
現代アートチーム目[mé]の企画展「非常にはっきりとわからない」を千葉市美術館で見てきた。美術館における初の大規模個展だそうだけど、ほんとに「わからない」ので笑ってしまった。
あいトリといえば《表現の不自由展・その後》の話題ばっかりだったけれど、もちろんそれだけの美術展ではなく、それだけの展示ではないということを確認するために行ってきた。
ウェッブを使ってテキストを書いたり編んだりしているのであれば、ウェッブをどのように使っているのか、ウェッブでテキストを書くとはどういうことか? 情報をよりよくウェッブで伝えていくために、IT技術によって構築されてプラットフォームの仕組みの上で…
2019年9月は小早川秋聲展、岸田劉生展、塩田千春展、コートールド美術館展、高畑勲展、東京大仏などを見ました。
macOSをCatalinaにしたら、ChromeでTwitterが読みづらくなったのでユーザースタイルで回避した件
ちょっとしたことでメンタルがブレてしまうようなタイミングには、何かしらのサインを読み取って弱気モードに合わせたミュート処理を適切に行ってほしい。
森美術館で開催されている「塩田千春展:魂がふるえる」を見てきました。黒と赤という強いたくさんの糸で構成された空間の力強さ。
ソーシャルメディアの「ブロック」と「ミュート」の違いについて。
歩いて円生の幽霊画から東京芸術大学まで回ったあと、そろそろ日も暮れるかという中をバスで駒込の東洋文庫ミュージアムまで足を延ばしたのがこの夏のハイライトでした。
東京オペラシティアートギャラリーで「ジュリアン・オピー」展を見てきました。オペラシティという街に遊びに来ていたようでした。
「35万人月、みずほ銀行システム統合の謎」というシリーズ記事は、バズってる「約1000社」の衝撃だけじゃなくてほかの記事も読むと印象が変わった。
インターネットというかウェブにも30年の歴史があり、移り変わりが激しい世界ですが、それでも重層的に僕たちは生きているということを実感するのです。
「ボブ・ディランって知ってますか? すごく良いですよ」
ロッド・スチュワートといえば「セイリング」や「アイム・セクシー」、浅川マキもカバーした「ガソリン・アレイ」などで知られるロックスターです。
住宅街を歩いていて、ちょっとした角を渡ろうとしたときに横の道からゆっくりと車がやってきてちょうど鉢合わせすることがある。
国立新美術館でクリスチャン・ボルタンスキー Lifetime展を見てきました。
渋谷のBunkamura ザ・ミュージアムみんなのミュシャ展を見てきました。
部屋とTシャツとプルシェンコについてぞ記法がいくつか入ってきているので、まとまてお伝えします。
ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2019に出演したモーニング娘。'19に関連するリンクをひたすらまとめました。
「チョットデキル」を調べてみたけれど、なにもわからない。
日本語の欠点のひとつとされる「形容詞+です」を、編集作業の上でどのように回避するかについて考えてみました。
とにかく残暑厳しいなか、汗だくになりながら全正庵「幽霊画展」と東京藝術大学大学美術館「円山応挙から近代京都画壇へ」展をハシゴ。アツイアツイねー。
梅雨があけてから急に暑くないですか? そんな2019年7月の展示は数は少なめ。「遊びの流儀」展に集中してお送りします。
正しくは8月にはいっていたので祇園祭は終わってしまっていたけれど、夏のちょうどこの時期にあわせて京都に巡回してた「横山華山」展を京都文化博物館で見た。
葛飾北斎が70代で出版した浮世絵シリーズが富嶽三十六景で、富嶽百景はその後で手掛けた3冊シリーズの和本。そのデジタル複製を見てきた。
山水画とイスラムのアラベスクと西洋の静物画を色彩でごちゃまぜにして、曼荼羅のようでもあり、全体が把握できなくて、美しい。
伊藤若冲って素材になってもやっぱサイケデリックなんやなということをじっかんするな
最近の美術展ではSNS映えを意識して撮影コーナーが用意されていることが増えたので、スマートフォン・携帯電話の撮影音がかなり気になりますが、無音にできるアプリもあります。
上野の東京国立博物館で、特別展「三国志」を見てきました。たしかに「リアルな三国志」と納得感あって良かった。