愛媛県の松山市でRubyKaigiという大規模なソフトウェア開発者の祭典が開催されることで、中には愛媛土産として定番の「一六タルト」や「労研饅頭」や「ひぎり焼き」ではない何かを探してる方もいるかもしれないと思い、7年前くらいに書いたものがたまたま出…
渋谷駅は工事が始まっていらいずっとそこいら中が仮設だらけの中にあって、これはひょっとすると本番環境なんじゃないか? というものを見かけるとすごくうれしくなるという話。
株式会社はてなに入社しました
「荒廃した都市の路地裏の壁に描かれたリアルなストリートアート。壁には有名なテクノロジー企業の創業者の肖像がスプレーで描かれており、彼はレトロなコンピューターを手に持ち、バックパックを背負っている。壁には落書きがあり、アートの下には使い捨て…
何か調べ物をしていて、途中経過をエディタに雑に書き出しているとする。自分の場合はURLの一覧だったりすることがけっこう多いけれど、コンテキストだったり関連する人名とかも多い。そういったメモを使わないままエディタのタブに残りっぱなしになっている…
東京都美術館で4月7日までやってる「印象派 モネからアメリカへ」展を見てきました。よく晴れた日曜の午後だけあって家族連れやらカップルで館内もごった返していて作品を近くで見るのも一苦労でしたが夕方にはわりと見やすくなりました。
コンピューターに特有の用語を、世間に馴染みのある言葉に言い換えただけではかえってなんだか分からなくなることってありますね
さいたま国際芸術祭のメイン会場では、かんぜんに大宮が水没していました。大雨がふりしきる中をさまよい歩く、そんな展示の幻想。
ワールドワイドウェブと衝撃的に出会ったりすることなく、その可能性のインパクトに打ちのめされたりコミュニケーションの未来を感じたりすることもなく、30年を過ごしてきてしまった話です。
お題キャンペーンへの投稿です。
トーハクの国宝展でスタンプ台紙をもらってしまい、コンプしたら博士認定されたのではまさにコロナ禍で美術展くらいしか行くところがなくなった人間の末路という趣きすらあり、2023年も博士として精進してまいります。
編集者とライターのアドベントカレンダー2022の最終日の記事です。メリークリスマス!
この夏は潤いが数字化される生活を手に入れました。
文章を書く人と編集する人がちょっとした知見を共有するアドベントカレンダーを立てました。参加者を絶賛募集中です!