2017-01-01から1年間の記事一覧
今週のお題「2018年の抱負」豊富な豆腐を甲府で配布(韻踏みたかっっただけ)
Mとwは世間的にはどちらもひどいパクリサイトとして十把一からげで批判されているけども、バイラルメディアやキュレーションサイトというものをちゃんと正面から考えようとすると大きな違いがある。ただ、この違いを説明しようとするとMを擁護しているように…
東京ステーションギャラリーで「コレクションのドア、ひらきます」展
ちょうど4年前の12月に書いた「日本人のリズム感は西洋音楽のリズム感とはまったく異なったものだっていうことなので」という記事が急にバズったので、もっと広げていろいろなことを書いた。
4年前に書いたきじがいまになっていきなりバズっていてなぞい http://b.hatena.ne.jp/entry/mohritaroh.hateblo.jp/entry/2013/12/08/001426 7月に放送された加藤一二三九段のドキュメンタリーをいまごろ見た。めっちゃおもしろかった
M1を題材に「型があるから型破り、型がなければ形無し」とまとめに至るその論理の飛躍をお楽しみください。
いまのエンターテイメントでは「人気」だとか「ヒット」ではなく、しっかりと計測できる「動員」だけですべてが割り切れるのではないか、というようなことを考えた。
11月の第4週から週末にかけて、芸術の秋というわけでもないけど美術展をいくつか回って、そのすべてにロートレックが出てたのがおもしろかった。
編集者アドベントカレンダーの1日目です。GitHubがよくわからなくても、テキストを編集するすべてのひとにGitHub Desktopは便利ツールっぽいという話をします。
編集者やライターが知見や思いを共有できるアドベントカレンダーがあってもいいじゃない? ダイナマイトなハニーでもいいんじゃない?
東京都美術館でゴッホ展 ゴッホ展 巡りゆく日本の夢|東京都美術館 http://www.tobikan.jp/exhibition/2017_goghandjapan.html http://gogh-japan.jp/ 今日もロートレックが出てた。週に3回ロートレックを見てるってことになっておもしろい。
国立西洋美術館で北斎を看板にしたジャポニスム展。モネを見た。 北斎とジャポニスム−HOKUSAIが西洋に与えた衝撃|国立西洋美術館 http://www.nmwa.go.jp/jp/exhibitions/2017hokusai.html http://hokusai-japonisme.jp/ とにかく作品が多く、全体をざっと見…
ジャポニズムに関連した展示が上野で2つやっているのだけど、時間の都合で上野までいくのはあきらめて丸の内で勘弁してもらい、三菱一号館美術館でロートレック展を見たら意外にジャポニズムを体感して帰ってくるというかんじになった。
Monument Valley 2を11月7日にはじめて、18日にクリアした。 Monument Valley 2 https://ustwo.com/work/monument-valley-2 ゆっくりと時間をかけて、1度に複数の面をプレイしないようにしながら(6面を除く)、11日かけて15面をクリアした。クリアすること…
ドラえもん展に行く。日曜日の六本木でドラえもん。家族連れやカップルが多く、現代美術っぽい展示が多かったのでちょっとミスマッチ感もまたおもしろい。いろいろおもしろかったけど、やはり奈良美智のドラミちゃんが見れたのはよかったなあとおもった。も…
「あこがれの明清絵画 日本が愛した中国絵画の名品たち」で静嘉堂文庫美術館。ほんとに駅から遠い。行きはタクったけど、帰りのバスが東急の小さい車両で混みすぎててやばかった。日本人好みの作品ばかりということだからなのか、昨日よりは安心して見ていら…
「典雅と奇想―明末清初の中国名画展」。奇岩がYESのジャケットみたいだった。中国絵画はまだよくわからない。そもそも日本絵画に興味があって、それに影響を与えた本家ということで見ているのだけれど、まだ取っ掛かりがつかめないでいる。はじめて泉屋博古…
Bunkamuraザ・ミュージアムで「オットー・ネーベル展」で オットー・ネーベル展 シャガール、カンディンスキー、クレーの時代 | Bunkamura http://www.bunkamura.co.jp/museum/exhibition/17_nebel/ チラシのキレイな色彩が、作品じゃなくてスケッチだったと…
長谷川等伯の障壁画を特別公開。永青文庫で見る細川家ゆかりの品々|美術手帖 https://bijutsutecho.com/news/7312/ http://www.eiseibunko.com/exhibition.html 永青文庫美術館に、長谷川等伯による南禅寺天授庵の障壁画「禅宗祖師図」(重文)を雨のなか見…
人数がちょうど野球の1チーム分じゃん! と気づいたのでやってみた。わりとシュッと決まった。
表現への情熱 カンディンスキー、ルオーと色の冒険者たち | 汐留ミュージアム | Panasonic https://panasonic.co.jp/es/museum/exhibition/17/171017/ 汐留の地下をずいぶん外れまで歩いて、ちょっとだけ屋根がないところも通って、ほんとにここでいいのかな…
ダイアリーを久しぶりに書く。手軽でよい。出光美術館に初めて。 【出光美術館】江戸の琳派芸術 http://www.kanko-chiyoda.jp/tabid/3913/Default.aspx 酒井抱一「十二ヶ月花鳥図貼付屏風」がよかった。同じ趣向の「花鳥十二ヵ月図」が宮内庁にあるらしいが…
トーハク(東京国立博物館)で「運慶」展を見てきた。土曜は夜21時まで開館しているので、日が暮れてから出かけた。
NHK BSでやってた「たけし誕生」というドキュメンタリーがよかった。
涅槃図は見飽きない絵でよかった。近所のお寺でお盆に行くたびにかかってて小さいころから何度も見た、みたいに接したい絵だった。
台風が来ていて天気が悪いので1日ずっと家にいた。スプラトゥーンをやったり居眠りをしたりブラタモリほか録画した番組を消化したり。スプラトゥーン2は昨日から新武器と新ステージ。サーモンランのクマブラ(クマサン印の改造ブラスター)は使っていて気持…
小沢健二のサイト http://hihumiyo.net/ が9月14日付けで更新されていて、トップページにポエムが掲載されていて、そこに「HTK48」って文字列があったのファンがザワツイてたのですぐに追記がはいったみたいなんだけど、そんなことより「ひふみよ」にはいい…
楽曲が内包するストーリーについて
最近、自分がむしろおじいちゃんというかんじで、以前は風呂上がりに鏡をみると「おっさんやなあ」とかんじてたのが、ある日「あ、おじいちゃんがおる」となったので初老です。
インターネットは当初目指したものではなくなってしまった:Geekなぺーじ http://www.geekpage.jp/blog/?id=2017-9-12-1 「経路」がEnd to Endであることが「インターネット」である、ということは20年前の自分には実感できた。10年前の自分はどうだったろう?…