in between days

表参道で働くシニアのブログ

12/13 トロンボーン奏者 大原裕氏

ネタ元:ミュージックマシーン(12月19日付け)

12.14 [磔磔]
アンコールで大熊ワタルがとうとう「バカヤロウ」と言って最後の曲をやった。
もずが枯れ木でがあごいる通信 vol.15 2003.12.15 配送
須山公美子さんによる上記ライブのルポ(?)*1。名文です*2
大原裕氏へ -- online KONGE JIHO
SFU中川による追悼文。
大原裕 [きょうの名残(2003-12-17)]
渋さが京都精華大でやったのは2001年11月(→渋さ史らズ)。最近も渋さでやってたのか(関西でのライブだったから?)。オレが渋さの追っかけをやってたのは1994年ごろ、大原さんが渋さで吹いてたのをよく見た。板谷博さんとダブルトロンボーンだったこともあったと思う。そういえば板谷さんも亡くなってしまった。そしてオレは昨日(もう一昨日か)、NHKで渋さを見た。自分が肉体的に10年経ってるっつーことを実感。だからなんやねんっちゅうことだが*3

ご冥福をお祈りいたします。


*1:篠田昌已さんが没後10年と書かれているけど、亡くなったのは1992年12月だったような

*2:でも、これ次に更新されたら読めなくなっちゃうんだろうな。アーカイブないのかな

*3:ライブレポ書くの面倒なので、ココで書いとこ。一曲目、渋谷さんのピアノから始まる『At Last I am Free』。アヤの歌で泣きそうになる。てゆか泣いてた。今思うと、これは追悼だったのだろうか? 一転、エンケンが「ワッショイ」の掛け声で呼び出され(以下略