追記 [21:17]
400ページ以上*1にわたる超ヘビーな発表資料wがを用意されたそうです。すごいなあ。
でも客席の反応がいまひとつで、LL Weekendとかならここでドッカンとくるなあというポイントで「シーン」としてたのが残念でした。デベロッパーのみなさんはまず「高橋メソッド」について学ばれるとよいと思った!
- 作者: 高橋征義
- 出版社/メーカー: ソフトバンク クリエイティブ
- 発売日: 2005/11/29
- メディア: 単行本
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発表内容は私のようなプログラミングの素人にも「なぜWeb開発でRuby on Railを使うのか?」がわかって、それ以上に熱意グッとくる発表でした。
追記2
naoyaのはてなダイアリー - 似たようなことをやってるけど実は違うことをやってる人たち
まさにこういう↑話をされてました。
会場いっぱいのSIerに向けて「Web屋はどう考えるか」を語っているという感じ(極端に言えば、ですが)。
*1:正確な数字を即答いただいたんですが忘れてしまいました。すいません