in between days

表参道で働くシニアのブログ

あまり語られない渋谷系

ひさしぶりに渋谷に行ったのでレコファンでえさ箱を漁ってみたら「CONFUSION」関係のCDが2枚出て来たので保護した。

「CONFUSION」は渋谷系を語るうえで無視するわけにはいかず、というのは電気グルーヴを辞めたCMJKがキュートメンの後にM-Ageのひとと結成した打ち込みユニットのことではなくて、フジテレビグループ傘下のポニーキャニオンという今考えても当時考えてもどう考えても不向きな地盤にディレクターの平田和彦氏が孤軍奮闘そて設立したメジャー内インディレーベルのことで、1991年から93年くらいまで存在した。ネットで検索してみてもオクダケンゴ氏によるディスコグラフィくらいしか出てこないくらい情報に乏しい…

コンフュージョン / CONFUSION

とはいえdip the flagとかエコエコサイクルズがいるレーベルを渋谷系というのはどうかというところはあるんだけれど、しかしLOCO-HOLIDAYSやBRICKFLOWER(↑写真上)を抜きにポストフリッパーズギターシーンを語ることはできないし、そしてなによりROOFが在籍していたということだけでも重要。

そいでもって写真で「BRICKFLOWER」の下にあるのは、元LOCO-HOLIDAYSのb./vo.である松野ひでか(松野秀香)のソロユニット「RUBY RUBY STAR」の1995年のシングルです。

RUBY RUBY STARについて

RUBY RUBY STARは末期CONFUSIONからアルバム「Orange」をリリース(1993)した後もポニーキャニオンに残り、95年にフルアルバム「TABOO」とミニアルバム「AQUA JELLY DROP」をリリースしている(いずれも廃盤)。

1993-07-21 AL ORANGE
1995-05-19 AL TABOO
1995-08-19 SCD SUNDAY
1995-09-21 MINI AL AQUA JELLY DROP