music
BEYOOOOONDS(ビヨーンズ)というグループがやっていることにはいかにウソがないか! という話をします。
インターネットというかウェブにも30年の歴史があり、移り変わりが激しい世界ですが、それでも重層的に僕たちは生きているということを実感するのです。
「ボブ・ディランって知ってますか? すごく良いですよ」
ロッド・スチュワートといえば「セイリング」や「アイム・セクシー」、浅川マキもカバーした「ガソリン・アレイ」などで知られるロックスターです。
ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2019に出演したモーニング娘。'19に関連するリンクをひたすらまとめました。
欧米のガールズバンドはガレージやオルタナ系が多いけど、日本のガールズバンドはもっとポップなかんじなのなんでだろう?
4月28日に知り合いのイベントで、友人がいちばん最後にかけた曲で、ああ時代が変わるんだなあという気分にはじめてなった。
フェイスブックに書いたのが「過去のこの日」であがってきたので貼っとく。
増田を読んでブコメしようとしたんだけど100文字じゃ収まらなさそうなので、ためしにブログを書いてみたら意外に長くなって驚いた。
おとなになった90年代の日本のロックについて。
「ロックってこういうものだよね!」感の醸成に大きく寄与した10組について、80年代を振り返りながら考えてみた。
ECDは、その生涯を通じて、音楽のために、音楽を愛する人のために、音楽を聴き、音楽を作り、音楽について考え、音楽から考えたが、そのような思想家としてのラッパーという存在がこの世にあるだろうか。 ECDは思想家としてのラッパーだった 荏開津広による…
中山康樹氏のマイルスに関する一連の各論的な著作
ちょうど4年前の12月に書いた「日本人のリズム感は西洋音楽のリズム感とはまったく異なったものだっていうことなので」という記事が急にバズったので、もっと広げていろいろなことを書いた。
いまのエンターテイメントでは「人気」だとか「ヒット」ではなく、しっかりと計測できる「動員」だけですべてが割り切れるのではないか、というようなことを考えた。
それは「スローバラード」という曲のイントロでだけオーディエンスと交わされる声。
ところで「明日なき世界」は米国のヒットソングであって、オリジナルを歌ってるのはバリー・マクガイアなのについ「RCのカバー」と言ってしまいがちにないるのはどうしたものだろう?
見張り台からずっと転がる石のように追憶のハイウェイ61ブルーにこんがらがって風に吹かれて
「日本のロックは80年代に作られた! シーンを変えた10組のレジェンド」というようなことを考えた
Facebookの「過去のこの日」で、5年前の岡村ちゃんのコンサートの感想を書いた日記が出てきたので貼っておきますね。
クール・ジャパンのアピールを兼ねて、日本の音楽のみでこういうセットはどうだい?(2019年5月16日、トランプ大統領の来日にあわせて更新)
RCサクセション(EMI時代)のアルバム未収録曲(ウィキペディアより抜粋)
1996年11月にRock.jpというイベントをスタートして、今年で20年になります。なので、20周年の記念イベントを開催します。明日。
サンボマスターを渋谷系と書いてしまい、たいへん申しわけありませんでした。
(ブログの下書きに入れっぱなしにしていた記事をいまさら公開してみる)
小沢健二の6年ぶりの全国ツアー(ちゃんと会場を借りたコンサートとしても4年ぶり)が5月25日にスタートして、2日目にお台場ZEPP Tokyoに行ってきました。
いわゆるひとつの「渋谷系」について考えてみたり動画を紹介する記事です(サムネはほとんど関係ありません)。
やりきれないことばっかりだから、レコードを聴いている、今日も。レコードレコードレコードを聴いている、今日も。
尺八奏者、中村明一(なかむら・あきかず)さんの『倍音』を読んだ。倍音 音・ことば・身体の文化誌作者: 中村明一出版社/メーカー: 春秋社発売日: 2010/11/01メディア: 単行本購入: 4人 クリック: 15回この商品を含むブログ (11件) を見るサブタイトルに「…
ハロー、エブリワン。ゴールデンウィークだぜ。GWは4月29日からだけど、前夜祭だぜ。4月28日だぜ。渋谷(4.28)の日だぜ。その夜だぜ。渋谷的な音楽をたくさんかけるんだぜ。渋谷系とも言うぜ。でも今年は「渋谷的」だぜ。小沢健二のツアーが始まるからな。5…