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表参道で働くシニアのブログ

コロッケそばの写真を撮ると必ずGoogleフォトがスタイルを適用してくれる、東京江戸博物館の大浮世絵展

モーリです。駅の立ち食いそばはずっと「かき揚げ」派だったんですが、去年の暮れから「コロッケ」を試しています。シンプルながら深みがあり、思っていたよりずっと良い。

これは去年の暮れに江戸東京博物館で「大浮世絵展」を見た帰りに、両国駅で食べたコロッケそば。スマホで写真を撮ったら、フォトアプリが自動で「スタイルを適用」してくれました。

色合いとかをいいかんじに美味しそうにしてくれてて、立ち食いのなかではかなりイケてるコロッケそばになりました。元の素材が地味なので限界もありますが。

特別展「大浮世絵展―歌麿、写楽、北斎、広重、国芳 夢の競演」 - 江戸東京博物館

そんなこんなで年が明けて、大浮世絵展の後期展示に行ってきました。

駅を降りたところでふと思い出してコロッケそばを今年初で食したんですが、写真を撮ったらやっぱりアプリが「スタイルを適用」してくれました。今年のコロッケはツユのしみ方がひと味違います。

ほかにちゃんとした食事の写真も撮ってるんですけど、コロッケそばだと必ずスタイルを適用してくれるのは、Gooleフォトはよっぽど日本通なんでしょうな。しらんけど。

大浮世絵展は前期展示の感想でも書いたんだけど欧米からの出品も多く、とくに歌麿と写楽はほぼ国外のコレクション。出品リストには366番まで掲載されているけど、東京展には出ていなかったり、同じ作品が前後期で違う館からの出品に変わっていたり、写楽は81枚リストアップされているけれど都合42種であり、あらためて数えたら見れていないのも5つほどあった。

どうしても自分の好みから北斎や国芳を見ておきたくなるのだが、考えてみればこれだけ写楽がまとまって見れる機会もそうないのだから、そこをしっかり見ておくべきだったと帰ってきてから残念な気持ちになった。

とはいえ写楽をちゃんと見ようとおもったら、歌舞伎の演目や当時の歌舞伎役者を勉強するところから始めないと、何を見るかの手がかりに欠けてて知識が気持ちに追っつかない。

ところで両国って江戸でいいんだっけ? と調べてみたら後で開発された郊外ということで江戸でよいらしい。国芳の荒唐無稽な武者絵が今見てもすっと楽しめるのは、そういった含蓄がわかんなくったっていいってところはあるよなあ。

ストーリーで楽しむ「写楽」in大歌舞伎 (広げてわくわくシリーズ)

ストーリーで楽しむ「写楽」in大歌舞伎 (広げてわくわくシリーズ)

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 東京美術
  • 発売日: 2011/03/01
  • メディア: 単行本