いやおまえどんだけはてなアイディア好きかってことですけど、
みたいな大手術を敢行されるとなんだかオラワクワクしてきだどを隠せませんな。個人的には両方とも歓迎します。一時期の停滞し切っててアイディア出しても出してもオール黙殺ってのに比べれば活気を帯びてていいんじゃないかとおもいましたいろいろな意味で
というかいろんなサービスのヘビーユーザーっていますけど「要望窓口」のヘビーユーザーって我ながら気持ち悪いなw ほかのサービスでこれやってたらただのクレーマーだもんな、クレーマーがポイント仲買人に早変わりするはてなマジック。社内ニートもこれで安心
閑話休題。
はてなアイディアでは、出したアイディアが処理の段階によって「要望中」「検討中」「実装済」「他の方法・検討中」「見送り」「キャンセル」という6つの状態(今日現在)に分けられていますけど、これって2種類のものが混じってるよね。1つはアイディアの処理過程についての状態で、もうひとつはアイディアの結果の状態。
アイディアの成長過程を順に追ってくと、次の4段階に分かれると思うんですよ
- 要望中 - アイディアが登録されて賛同者を募っている段階
- 上場 - アイディアポイントが1000株集まって自由売買の対象になった段階
はてなの検討対象として認知された段階でもある - 検討中 - はてなが「これはやるよ」と言ってる段階
- 終了 - 上記の途中または最終的にクローズされた段階
んでアイディアの「終了」のされ方として次の4つの結果がある
- キャンセル - ユーザーが自分でアイディアを取り消した
- 見送り - はてなが検討した結果、「(とりあえず)やらない」と決めた
- 他の方法・検討中 - いろいろあって「まあアイポン返却するわ」となった
ある意味で「(はてな都合による)キャンセル」と見ていいかもしれない - 実装済 - 目出度く実装されました!
ということで、上に上げた4段階+4結論のうち「上場」だけがアイディアの状態のなかにないんですよね。これはちょっとやはり片手オチであろうと、特に今回のように過去のアイディアを消していこうってときに、いつ1000株集まったのかはちゃんと振り返られるようにしとかないとダメじゃん? ってことで
やっぱ「上場中」ってステータスは必要だよね><
ってことがこの日記の結論なわけですが、この件についての過去の要望は下記の「関連アイディア」などを参照くだしあ