ちゃんと考えたり調べたりしてる時間がないのでパッと小一時間で思いついたことだけメモ
- 日米の雑誌のビジネスモデルが違うのは確かだろうけど
- それは長年の蓄積でそうなったんだろうしなー
- 表を見るとアメリカは70年代から圧倒的に定期購読が強いし
- それは一朝一夕では変わらないしなー
- 再販制についてひと言も言及してないのは意図的?
- 定期購読モデルにしたらホントに成功するの?
- 大幅な割引あったとして「週刊朝日」とか「週刊ポスト」を定購する?
- ファッション誌でおまけがたくさん付くならわからんではないが…
- ライフスタイル誌でないと難しいんじゃないかなあ
- 書店のあり方も日米でそもそも違うしなー
- 「町の本屋」の果たした役割とか
- 日本で定期購読っていうと「書店取置」だったりしたしな
- つかこのグラフの重ね方って意図的なところない?
- てゆかグラフの左右のメモリの単位がわからん。
- グラフマジックが使われてるな。
- そもそもその日本側の統計は直販の定期購読を含んでる?
- 取次で取った(書店卸しの)統計データだったりしない?
- 出典元が自サイトで提供してるデータは「取次ルート」だけど…
- 通販カタログとか入れたら実際には定期購読増えてるんじゃない?
- ほんとうに日本の雑誌の定期購読数の統計が見たい
- それを元に議論しないとはじまらないよね。
追記
- R25とかbounceみたいなフリーペーパーについても考えないといけなくない?
- 現代の雑誌のビジネスモデル
- 書店売り上げより広告収入を重視
- 広告・PRがまずありきでそれに合わせて企画を立てる
- タイアップ雑誌の増加
- ここで id:gotanda6 さんがひと言!
- そこから落ちこぼれるミニメディアや専門誌は?
- そこで定期購読という売り方はあるかも
- 企業に定期購読させるってのもあるな
- 日経××
- それ以外に定期購読したくなるのって?
- ディアゴスティーニ系のとか?
- 取ってるひとどれだけいるんだろう?
- 定期購読の定番といえば学習誌だが
- 少子化の影響は?
- 小学×年生っていまどうなんだろう?
- そういえば学研の学習誌っていま一般売りしてるよね
- 「こどものとも」とか「チャイクロ」とかは違うのかな
- あ、しまじろう!
- そうか福武かー
- ということで
- ベネッセとリクルートと日経とディアゴスティーニに注目!
- なんやこのオチ
- てゆか追記のほうが長い(;´Д`)