ロッド・スチュワートといえば「セイリング」や「アイム・セクシー」、浅川マキもカバーした「ガソリン・アレイ」などで知られるロックスターです。
住宅街を歩いていて、ちょっとした角を渡ろうとしたときに横の道からゆっくりと車がやってきてちょうど鉢合わせすることがある。
国立新美術館でクリスチャン・ボルタンスキー Lifetime展を見てきました。
渋谷のBunkamura ザ・ミュージアムみんなのミュシャ展を見てきました。
部屋とTシャツとプルシェンコについてぞ記法がいくつか入ってきているので、まとまてお伝えします。
ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2019に出演したモーニング娘。'19に関連するリンクをひたすらまとめました。
「チョットデキル」を調べてみたけれど、なにもわからない。
日本語の欠点のひとつとされる「形容詞+です」を、編集作業の上でどのように回避するかについて考えてみました。
とにかく残暑厳しいなか、汗だくになりながら全正庵「幽霊画展」と東京藝術大学大学美術館「円山応挙から近代京都画壇へ」展をハシゴ。アツイアツイねー。
梅雨があけてから急に暑くないですか? そんな2019年7月の展示は数は少なめ。「遊びの流儀」展に集中してお送りします。
正しくは8月にはいっていたので祇園祭は終わってしまっていたけれど、夏のちょうどこの時期にあわせて京都に巡回してた「横山華山」展を京都文化博物館で見た。
葛飾北斎が70代で出版した浮世絵シリーズが富嶽三十六景で、富嶽百景はその後で手掛けた3冊シリーズの和本。そのデジタル複製を見てきた。
山水画とイスラムのアラベスクと西洋の静物画を色彩でごちゃまぜにして、曼荼羅のようでもあり、全体が把握できなくて、美しい。
伊藤若冲って素材になってもやっぱサイケデリックなんやなということをじっかんするな