in between days

表参道で働くシニアのブログ

nt2x

津田大介がワセジョについて熱く語る動画

公開しました 【YouTube】 TBSラジオ長谷川氏/価格.com遠藤氏 【公開】 (CONTENT'S FUTURE) CONTENT'S FUTURE ポストYouTube時代のクリエイティビティ (NT2X)作者: 小寺信良,津田大介出版社/メーカー: 翔泳社発売日: 2007/08/02メディア: 単行本(ソフトカ…

CONTENT'S FUTUREの取材動画をYouTubeで公開しました。

お待たせいたしました。お待たせしすぎたかもしれません。 【YouTube】 独立UHF局のYouTube戦略/TOKYO MX 草場大輔氏 【第1弾】 (CONTENT'S FUTURE) 動画の編集は小寺さんにやっていただきました。2時間以上ある素材から話題の核心、笑いどころ、まとめ、…

CONTENT'S FUTURE OUT TRACKS - トークショーライブ!

カフェのある本屋からの風景:小寺信良×津田大介『CONTENT’S FUTURE ポストYouTube時代のクリエイティビティ』出版記念トークショーのご案内 - livedoor Blog(ブログ) 対談Live敢行! - コデラノブログ 3 ご予約はいますぐお電話で! 03−5954−7730…

新刊出ます - CONTENT'S FUTURE - ポストYouTube時代のクリエイティビティ

音楽配信メモの津田大介さんとAV WatchやITmediaで活躍されている小寺信良さんをホストにした対話集です。CONTENT'S FUTURE ポストYouTube時代のクリエイティビティ (NT2X)作者: 小寺信良,津田大介出版社/メーカー: 翔泳社発売日: 2007/08/02メディア: 単行…

今晩、安田理央さんが大阪のラジオに出演します。

今晩深夜(7日26時、というか8日午前2時〜5時)、『エロの敵』著者でイケメンライターの安田理央(id:rioysd)さんが、大阪は毎日放送の深夜ラジオ「ゴー傑P」に出演されるそうです! 電波の入る方はぜひお聞きのがしの無いように。電波が入らない方にはサイ…

売り場の状況

サイン会場のブックファースト(新宿ルミネ1店)を偵察に行ったらラスト1冊でした! サブカルチャー一般棚です。ちなみにこの1冊はその後にサイン会にいらした方が買われたようです。ということで完売! 嬉しいなあ。追加注文お願いいたします。

雨宮さんサイン中

サイン会やってますよー。 http://d.hatena.ne.jp/mamiamamiya/20060928

見本出来

『エロの敵』の見本が上がって来ました。嬉しい。 配本は9/27です。よろしくおねがいします。昨日のトークイベントで雨宮さんがこの本の内容と近いことを喋ってたなあ。 「薔薇を生む、わたし。薔薇を愛でる、あなた。」 あとドルショックさんのときに話題に…

膨大な注釈やら歴史年表やらが付きがちなシリーズ

now testing

安田理央・雨宮まみ 著 『エロの敵』 9月27日刊行

NT2Xシリーズの新刊は、世界一ネットに強いエロライターこと安田理央さん(id:rioysd)と美人女性AVライターの雨宮まみさん(id:mamiamamiya)による共著です。エロ・メディア/アダルト・コンテンツの過去・現在・未来にがっぷり四つに組んだ今までにない…

ウェブアニメーション大百科

ばるぼらさんの新刊『ウェブアニメーション大百科』の刊行については「どうなるかわからない」やら「来春くらい」やらとさもありなんという噂をされておりましたが、なんと驚いたことについ先ほど完全に校了いたしました。どうやらほんとうに今月中に出るら…

教科書×教科書の感想について

『教科書ry教科書』の感想を淡々と記録するよというページを日々更新していますが、さすがに新規にアップされる感想も減ってきたようなので、ここらでgoogle:教科書には載らないニッポンのインターネットの歴史教科書を頭からずーっと舐めて、見落としている…

正誤表には載らない『教科書には載らないニッポンのインターネットの歴史教科書』の増刷修正

「Tommy february6」の「6」がすべて上付文字になるよう統一します!>スペキュレイタさんご指摘ありがとうございました。あとついでに正誤表に載ってる訂正も修正します。 関連リンク

『教^2』の編集者としてなにをしたのかよくわからない件について

http://d.hatena.ne.jp/ykurihara/20050515まずは栗原さんが帰ってきたのは良かった。なんだかホッとした。さて、なにやら話を振られているもよう。『教科書ry教科書』の編集方針みたいなことを訊かれているようなのだが、これはあぶない。うかうかと「そう…

『教科書(略)教科書』の関連リンクなど

以下ご参照ください。

見本出来

『教科書には載らないニッポンのインターネットの歴史教科書』の刷り見本が会社に届きました。写真は自分の机に積み上げてみたところです。校正紙で何度も眺めたはずの紙面や装丁も、こうして改めて眺めてみると実に感慨深いものがあります。編集者を10年や…

教科書には載らないニッポンのインターネットの歴史教科書

ようやく『教科書には載らないニッポンのインターネットの歴史教科書』の発売日が確定しました。

mixiの本が出ます!

こういう本をつくりました。よろしくです。 書名 ソーシャル・ネットワーキング・サービス ―― 縁(えん)の手帖 執筆 猪蔵、川井拓也、石谷匡希、原田和英、中村初生、南田要、高橋暁子、田中頼人、神田敏晶 監修:ヒマナイヌ A5判×208ページ(フルカラー) 定…

紙がウェブより優れている点

このエントリは、歴史教科書やmixi本には直接は関係ない。先日、社内で徹夜しながら語り合った話である。いまやGoogleをちょっと検索すればそのまま現場で流用できるような優秀なサンプルや事例もいろんと落ちており、ブログやニュースサイトで新しい情報や…

mixi笠原さんを取材

渋谷マークシティウェスト11階にあるイーマーキュリー本社まで、mixi笠原さんのインタビューにお伺いする。笠原さんにお会いするのは2度目、というか先日のIW2004のJUSのセッションの終了後に「よろしくおねがいします」と挨拶したしだい。インタビュアーは…

お待たせしました。「mixi本」です(笑い

NET TRAVELLERS 200Xシリーズ第4弾 書名『ソーシャルネットワーク入門 (仮)』*1 セキュリティチェックが必要です 監修 猪蔵、原田和英、ふぁる、ユキピタスマン 著 A5判×200ページ(フルカラー) 予価 1,764円(本体1,680円+税) 刊行予定 2005年2月15日 IS…

教科書には載らないはずだったのに……

NET TRAVELLERS 200Xシリーズ 第3弾 書名『教科書には載らないニッポンのインターネットの歴史教科書』*1 ばるぼら 著 A5判(全1色)*2 刊行予定 2005年1月19日 ISBN4-7981-0657-7(isbn:4798106577) あの伝説のウェブページ「教科書には載らないニッポンの…

NT2Xシリーズ 今後のリリース予定

久しぶりの更新になりますが、すでに案内されているものも含めて、今後のラインナップの刊行日がようやく決まりました。今回ご案内できるのは次の2冊です。 教科書には載らないニッポンのインターネットの歴史教科書 ソーシャルネットワーク入門 (仮) とも…

音殺への脚注の追加

先日の増刷修正の際、津田さんから送っていただいた訂正原本には脚注の追加や刊行後の情勢がふんだんに盛り込まれていたのですが、さすがにそういったものを追加していくと切りがなくなるので、本文への修正は本当に誤字脱字などの訂正のみに限らせていただ…

音殺のレビューが音専誌に掲載されました。

以下の音専誌に音殺のレビューが載っています。かなり堅めの2誌ですが、音楽業界でもちゃんと取り上げてくれる媒体があったというのはちょっと嬉しいです。 レコード芸術 今月号の内容 - 音楽之友社 2004年11月号の357ページにレビューが掲載されたそうです…

『教科書には載らないニッポンのインターネットの歴史教科書』の発売日について

ネットトラヴェラーズ200Xシリーズの第3弾としてすでにアナウンスされている『教科書には載らないニッポンのインターネットの歴史教科書』ですが、このAmazonで11月3日という日付が出ているため「そろそろ刊行ですね」という問い合わせをときおり受けるので…

ウェブサイトエキスパート誌に『はてなの本』のレビュー

こちらは報告が少し遅れましたが、技術評論社のムック『書籍案内|技術評論社』の第一号に『はてなの本 (NT2X)』のレビューが掲載されています。137ページの「オススメBook Review」欄に三冊中の1つとして選んでいただきました。ありがとうございました。We…

コンピュータワールド誌12月号に音殺のレビュー

IDG社の『Computer World』誌最新号に『だれが「音楽」を殺すのか? (NT2X)』のレビューが掲載されました。141ページの「BOOKS」欄で、1ページに5冊(1冊あたり200字弱)のショートレビューです。昨日、見本を送っていただきました。ありがとうございました>…

増刷出来

おかげさまで好評いただいている『だれが「音楽」を殺すのか? (NT2X)』ですが、刊行一ヶ月で早くも増刷がかかりました。これはホントにブログや日記での口コミの力です。お買いあげいただいたみなさん、ブログや日記に書評を載せていただいたみなさん、あり…

どこで『だれが「音楽」を殺すのか?』を買えるのか?

先週末、一瞬ですが「Amazon.co.jp和書トップ100」の26位まで上がり、もう一息で1ページ目に載るってところだったんですが、残念ながらその後は少しずつ順位をさげて50位台まで落ちてました*1。Amazonでご予約/ご購入いただいた方々、ほんとうにありがとう…