ボストン美術館展は見たかったし、オラファー・エリアソン展は早くいきたいなという気持ちでかきました。
とくに理由もなく断酒してて、とくに理由もなくまた飲み始めました。
江戸絵画はバラエティの豊かすぎて本当におもしろい。もっともっといろんな絵師が見たい。そんな気持ちが新たになる展示でした。
会社の隣に美術館があって毎年初夏に国宝が出てるから昼休みに見に行ったりしたのも今では過去の話。
コロナ禍から再開したばっかりなのに、2週とか1カ月かそこらで終了しちゃう美術展がけっこうあるから忘れないで!
BEYOOOOONDS(ビヨーンズ)というグループがやっていることにはいかにウソがないか! という話をします。
2020年3月、2月後半に続き、2月前半に見た展示です。さすがに4カ月前になるともう「なんだっけ?」というかんじになってきた
2月は1カ月で20くらい行ってて、これは最高記録ではなかろうか。2月の前半はまだ展示が中止になる気配も薄かったので、やってるうちに見ておこうというより、3月や4月になるとゴールデンウィークをターゲットにした展示がたくさん始まるので、その前に見てお…
4月はじめから50日近く続いた緊急事態宣言も解除され、東京近郊の美術館や博物館も次々と再開をアナウンスしている。休館中に開幕予定日を迎えてしまった展示では会期を延長したところも多く、これからまた楽しい展示巡りができると嬉しい。
コロナ関連のドキュメンタリー「そして街から人が消えた~封鎖都市・ベネチア~」は、映像の美しさと、時の流れの不思議さを見せつけられたことで印象的な番組だった。
スプラトゥーン2の世界累計販売本数が1,000万本を超えたそうでおめでとうございます。
星野源のラジオの書き起こしを読んで
アマビエとアマビコ
2020年1月後半に見た展示をまとめて紹介します。優勝はソール・ライターでした。
1995年に亡くなった版画家、𠮷田穂高の回顧展。良かった。
渋谷駅の銀座線が井の頭線から遠くなってこらからどうなる? ということを考えていたら技術的負債ってたいへんだなって結論になりました。
2020年2月2日をYYYYMMDDで表すと「20200202」になる。語呂が良い!
2020年末で閉館が決まっている原美術館で、加藤泉展を見てきました。新作の絵画や彫刻作品などが70点近く展示されている。
東京江戸博物館の最寄りの両国駅でコロッケそばを食べて写真を撮ると必ずグーグルさんがスタイルを適用してくれるし、大浮世絵絵展で写楽をもっと見ておきたかった。
2020年が明けて、上野でゴッホ展を見たり、東京国立博物館に初もうでしたりしました。
2019年12月は、渋谷駅、ゴシック写本、舘鼻則孝、非常にはっきりとわからない、ミュシャ、吉野石膏コレクションを見ました。
ハプスブルク展、窓展、美濃の茶陶、ラスト・ウキヨエ、鏑木清方、ザ・アール・サーニ・コレクション、イメージの洞窟、北斎館名品展、大浮世絵展、ユマンジュ日記の世界を見ました。
現代アートチーム目[mé]の企画展「非常にはっきりとわからない」を千葉市美術館で見てきた。美術館における初の大規模個展だそうだけど、ほんとに「わからない」ので笑ってしまった。
あいトリといえば《表現の不自由展・その後》の話題ばっかりだったけれど、もちろんそれだけの美術展ではなく、それだけの展示ではないということを確認するために行ってきた。
ウェッブを使ってテキストを書いたり編んだりしているのであれば、ウェッブをどのように使っているのか、ウェッブでテキストを書くとはどういうことか? 情報をよりよくウェッブで伝えていくために、IT技術によって構築されてプラットフォームの仕組みの上で…
2019年9月は小早川秋聲展、岸田劉生展、塩田千春展、コートールド美術館展、高畑勲展、東京大仏などを見ました。
macOSをCatalinaにしたら、ChromeでTwitterが読みづらくなったのでユーザースタイルで回避した件
ちょっとしたことでメンタルがブレてしまうようなタイミングには、何かしらのサインを読み取って弱気モードに合わせたミュート処理を適切に行ってほしい。
森美術館で開催されている「塩田千春展:魂がふるえる」を見てきました。黒と赤という強いたくさんの糸で構成された空間の力強さ。
ソーシャルメディアの「ブロック」と「ミュート」の違いについて。